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浴室リフォーム
江戸川区 F様邸

タイル貼りの冷たい浴室から高断熱性能浴室への改修例
・浴室リフォーム
江戸川区  F様邸
施工日数:60日   180万円



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【改修前の浴室について】
モルタルにタイルを張り付けた浴室で、特に冬の浴室内は床タイルの冷たさが、浴室全体を冷やしている状況でした。
さらにタイルの目地割れ部分からしみでた水が、浴室外へ漏れていました。

今回、弊社がご提案したシステムバスは、タカラスタンダードの「ぴったりサイズシステムバス」です。
特徴は既存の浴室空間に合わせたサイズオーダーが可能なため、既製品を設置する際に障害となる柱や梁があっても設置可能となり、ひいては無駄な空間が極力少なくなります。



作業の流れ


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浴槽部分を解体し、所定位置までモルタル、土を撤去します。




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撤去完了後、設備配管を切回します。



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設備配管の切回し完了を確認後、ユニットバスを支えるコンクリートを打設します。




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コンクリートの硬化を確認後、いよいよ浴槽を設置します。




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施工完了です。
奥に見える柱型は特別に加工しています。これによって、改修前の浴室と変わらない広い空間が実現できました。




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改修後の天井には、浴室暖房乾燥機を設置し、寒い冬でも暖かい浴室に生まれ変わりました。


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